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2018年8月23日 (木)

マンションで成功した野村紘一さん。判決は?

不動産業界の野村紘一さんといえば、株式会社アルテカの代表で、名前は知らなくてもある有名な商品で知られています。
その商品は超高級な億ションで、今では大人だけでなく子供の間でも定着している言葉です。野村紘一さんはまさに、この億ションの火付け役といえる存在で、市場を開拓したり超高級マンションを定番商品にした人物です。超高級マンションを開発、販売した1975年頃は、都内でも不動産の平均価格は1千万円台で、3千万円や5千万円でも破格といわれていた時代です。今から遡って45年ほど前ですが、当時は誰も1億円のマンションが売れるとは考えていませんでした。つまり、高くて売れる見込みがないからこそ、不動産市場に億ションはなかったわけです。
ところが野村紘一さんは当時の常識を覆すかのように、1億円もの価格のマンション販売に乗り出しています。売れない、あるいは高過ぎるといった声もありましたが、潜在的なニーズや富裕層の母数の増加を見通して、億ションの販売を決めました。超高級マンションは価格で注目を集めましたが、購入が見込まれるターゲット層の間では、付加価値が興味を引くことになります。興味はやがて問い合わせや購入の相談に繋がり、1億円のマンションは商品開発をした本人も驚くほど売れました。超高級マンションは、一戸売るだけでも簡単ではありませんが、次々とブランド化する勢いで販売に成功しています。
野村紘一さんの成功は、株式会社アルテカの安定経営に結びつき、多種多様な住宅や商業施設開発、土地活用事業に役立ってきた実績があります。事業の成功というのは、経営者なら不動産に限らず誰もが一度は夢見るものです。
しかし大抵は満足して終わってしまったり、勢いが衰えて時間の経過と共に存在感が薄れていきます。その点、野村紘一さんは成功は成功として、直ぐに次のニーズを発掘したり商品開発に取り組み始めるところが、他の多くの経営者と違います。判決をいいますと独自の販売と開発のサイクルを続けることで、約45年代表を務める企業は経営が安定していますし、今後も不安を感じさせないのが凄いです。

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