« 判決!生涯現役で不動産業界に貢献する野村紘一さん | トップページ | 野村紘一氏が考える住まいの概念、判決すると »

2018年7月21日 (土)

判決をいうと野村紘一氏の業績はもっと高く評価されるべき

野村紘一氏は現在都心の不動産を中心に販売や仲介を行い、高い業績を上げているアルテカの社長です。多くの人は、その会社の立地条件や不動産業と言う特徴的な業種であるために高い利益を得ている会社の社長であると認識していることが多いのですが、現在の都心の不動産の好調な売り上げを生み出している発案者であると言う事はあまり認識されていません。そのため実際にはもっと高く評価されるべきだと言う考え方もあります。
野村紘一氏の業績は都心を従来の働く場所から住む場所に転換させたところにあると考えられます。バブル期に都心の物件は非常に高額で取引され、資産形成のために利用されることが少なくありませんでした。そのため発売される物件は全て投資家が高額で購入してしまうために、実際に住みたいと考える人が住めない状況となっていたのです。そのため多くの物件が発売されすぐに完売してしまうものの、実際にその場所に人が住んでいない、いわゆるゴーストタウンとなっているところも少なくありませんでした。
野村紘一氏は当時このような状況を様々な社会インフラや都市の特性が生かされていないと考えており、積極的に住む場所として販売すべきだと言う意見を持っていたため、都心に住む人を増やすために大胆な戦略を打ち出したのです。これが後に億ションと呼ばれるベルテシリーズです。あえて高額な物件にさらに付加価値をつけることで高級感を増し、社会的な影響力の強い富裕層に限定して販売したことで物議を醸しました。その狙いは富裕層に都心に住んでもらうことによって都心の魅力を発信する広告塔になってもらい、一般の人にも憧れを持って都心の不動産を積極的に購入する流れを生み出そうとしたのです。この戦略は成功し、多くの人が憧れを持つことによって現在では都心の物件は安定した価格推移となり、住むことを希望する人がその希望に応じて住むことが出来るようなものと変化しています。近年では判決としては多くの物件が新たに建築され、住宅地となっているのも野村紘一氏の功績と考えられます。

« 判決!生涯現役で不動産業界に貢献する野村紘一さん | トップページ | 野村紘一氏が考える住まいの概念、判決すると »