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2018年6月10日 (日)

野村紘一氏のガラス張りの高階層商業ビルの開発

地上20階から60階建ての高層ビルは主要駅の近くに建設が行われているケースが多いようですが、地上から建築物を見たときに、ガラス窓が全面に採用されており、太陽の光を取り入れることができる仕組みになっている建築物が多数あることがわかります。昭和の時代の建築物というと、高層ビルなどでは構造上の問題からも現在のビルとは異なり窓は小さく、日中でも蛍光灯の灯りがなければ室内を明るくすることはできませんでした。窓は最小限の大きさに設計が行われており、今の時代の建築物とは全く異なる存在であったといっても過言ではありません。
野村紘一氏は高層ビルに対して外壁部分を窓ガラスで覆うといった画期的な手法を作り出した人物でもあり、野村紘一氏=億ションや等価交換方式のイメージが強い中、このようなビジネスの中でも発案者としての存在があります。全面ガラス張りの建築物の内部に入ったことがある人や会社のオフィスが全面ガラス張りの構造になっているところで仕事をしている人などは多いかと思われますが、床下から天井までの高さのガラスがあり、建物の外壁といえる部分の大半がガラスで覆われているなどの特徴を持ちます。
一見、ガラスだけでは大きな地震が発生した際に危ないイメージを持つ人も多いかと思われますが、建築技術の進化などにより構造的にも危険はなく、むしろ太陽の光を多く取り入れられる関係からも照明に必要となる電気量の削減効果についても期待が高まるといいます。最近は、蛍光灯からLED照明に変えるところも多くなっていますが、日中窓からの光を多く取り入れることで電気代の節約ができる、LED照明にすることで消費電力量が減るなどからもさらなる電気代の節約、地球の資源を守るなど地球環境に対しても貢献する建築物といえましょう。巨大な高層ビルを見た際に、ガラス張りになっている建築物は野村紘一氏が発案したものである、このような雑学を持つのも良いのではないでしょうか。

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